本日はてくてくさん、謎さん開催のさいたまオフ。
TVが足らないということで、地元からえっちらおっちらとTV運び。
途中でおもいっきし後ろを強打してひびが入るも、無事映って一安心。

結果は以下のとおり。
クイーンバニー号(GK) 3位
スペースコロニー(GK) 3位
海底都市(GK)     1位
1020、最終戦の順位決定戦が最下位卓だったので、13位。

成績は今ひとつ振るわなかったものの、全卓で対戦者のかぶりがなかったことと、対戦者が濃かったので、非常に満足。
また、次回ありましたらTVもって参加しますので、誘ってください。
たまっていた事柄を進める。といっても、いたストオフの景品の座布団作り。
無地、綿の座布団を探して街中をさまようも、なかなかヒットせず、やっと専門の布団屋さんでゲット。
これにアイロンプリント紙でいたストの絵柄をプリントして終了。
しめて3000円なり。
あとはお手製よつばアクセサリー3点で1000円。

休日にこんなものを作っている人間は早々居ないと思うが。

我慢大会?

2004年2月18日 お仕事
冬の職場の必需品。それは、

クーラーとうちわ。

まあ待て。
うちの職場はシステム開発をしているので、
一人1台以上のパソコンが常時稼動している。そのため排気熱で暑い。
さらに午後から西日が直接あたるので暑い。
追い討ちをかけるように他の部署のヒーターがあるので暑い。
よって冬場なのに平気で30度を越すという不可解な現象が起こるのである。

今日も、汗ふきふき仕事中です。

PTQ面白話

2004年2月15日 MTG
3回戦ぐらいの時、自分の隣の会話
A「先攻後攻なんですけれども」
B「はい」
A「王様ゲームでいいですか」
B「はい?」

うわぁ、すっげえ見てみてえ。
というわけで、ボードゲームをたらふくもって横浜へ。
引いたパックは
《腐食ナメクジ/Molder Slug》
《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
《懲戒の儀式/Rebuking Ceremony》
を含むいい感じの緑タッチ赤黒
(アーティファクト除去と《恐怖/Terror》《浴びせかけ/Irradiate》)
ただ、タッチ黒ははずれで、白の方が強かった。
結果は
○○×○××○
で4-3。
勝ち越したものの、Top8はお預け。
強いパックだったからあと1勝はしたかったんだがなぁ。

PTQ準備

2004年2月14日 MTG
でもってPTQの準備をいそいそと。

カタンの開拓者
マジカルアスリート
Saga
マスカレード
リミット
ワードバスケット

・・・
明日の目的地は柏木ではなく横浜です。

FNMなのですよ

2004年2月14日 MTG
いつものとおり、会社を早めに抜け出して秋葉FBへ
FNMをやりに行く。
ぶっちゃけMTGに時間をかけられないので、
会社の帰りにドラフトができるのはうれしい限り。

初手《爆片破/Shrapnel Blast》
2手目《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
から白、青とうろうろするも、
2週目から緑が流れてきて、緑タッチ赤っぽいデッキに。

1戦目×○×
2戦目××
3戦目○○

周りがちぐはぐだったのもあるが、
プレイングミスもあったのでこの成績はしょうがないであろう。
2戦目でみらこー氏と楽しくプレイできたのがよかった。

とりあえず賞品に《レオニンの陽準器/Leonin Sun Standard》
をもらって終了
http://www.globalrichlist.com/
↑実際のページ
http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20030919204.html
↑紹介ページ

実際に自分の年収をやってみて、思いのほか上位にあって驚いたり、
300ドルという、日本じゃどうやっても生活できない額でも、
まだ下位10%を超えていたり。

やってみて楽しんでいると、横には寄付用ボタン。
なかなか戦略的でありました。

日常会話

2004年2月12日 お仕事
連休を追えた部長との会話
私 「部長、連休はどうでしたか」
部長「よかったよ」
私 「釣りにはいかれたんですか」
部長「うん」
私 「釣果はどうだったんですか」
部長「・・・うん」
私 「なるほど、分かりました」

いやあ、日本語も結構ニュアンスだけで伝わるもので。
ぷよぷよ5年ぶりの新作。
通以降、SUN、よーんと出してきたが、
ユーザーのニーズを得ることはできなかった。
フィーバーについても、各所でいろいろ言われているが、
私としては、これは非常にいいできだと思っている。

フィーバーモードは一見、余計な機能にも見えるが、
やりこんでいくと、このフィーバーを元にした
駆け引きも行われるのではないか、
と思わせてくれる。

また初心者にも、「フィーバーを狙う」という大目標があるため、
やりやすくなっていると思われるのはいいことであろう。

ただ、操作感がいまいち、というのはうなずける所。
通をやりこんだ人にとって、フィーバーの操作感は、
ワンテンポ遅れた用に思えるはずだ。
フィーバーに慣れれば大丈夫なのだろうが、
この辺は互換性を保ったほうがより受け入れられただろう。

いろいろな意見はあるだろうが、ぷよぷよが好きな人は
かって置いて損は無いのではないだろうか。

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